お空の隠れ家

不眠の反動

何度も何度も夢を見る。

狭いコタツの中で
其処は広い世界。

最初は体が重くなって、動けなくなって、
気づいたら夢の中。

夢の中では其処が現実だと思ってる。
夢だと気づかない。

ふと目覚めると
狭いコタツの中に一人。

夢と現実の区別がつかなくなる。

今までいた世界が現実なんじゃないのか。
もう一度戻りたいと思う。

自然とまた眠りにつく。
また別の世界。

次から次へと変わりゆく世界。

最後は結局、見慣れないような見慣れたような部屋で汗をかいて目覚める。

時刻はいつも夜。

動けない体で
ただ天井を見つめる。
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by Bluesky-kakurega | 2009-03-03 01:39 | 想い事
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